サイバーバース リージョンクラス 006 サイドスワイプ

ダークサイド・ムーンでビークル形状が大きく変化したと言えるサイドスワイプ登場。


リージョンクラス 006(CVC-09)

リベンジで登場したサイドスワイプ。ビークルはコルベットのコンセプトカー。
それはダークサイド・ムーンではオープンカー仕様となって再登場する。
他にもウイングやライトなど細かい変更点がある。

再登場ということで、設定でも以前より強くなったと成長している具合がとれ、
ディセプティコンを相手に腕試しをして、対等の相手を探していると、なんだかライバル探しのような感じに。

ちなみに、実写映画キャラクターは、様々なバリエーションのトイが発売されているが、
基本的に同一のキャラクターとして扱われ、テックスペックの数値は変更されない。


ビークルモード

ただでさえ薄かったビークルが、オープン仕様になってさらに薄く。


前後

薄い。上の方が削ぎ取られたかのように、上へのでっぱり感がない。




何度も言う。薄い。ついでに色が見にくい。


運転席

オープンとなると、車内に人型へ変形するためのパーツを隠す余裕がなくなり、座席を再現する必然性が出てくる。
サイバーバースでもシートがしっかり再現され、小さい人形なら乗せられるかもしれない。
ミニチュアレベルの小ささじゃないと無理だし、持ってないけど。


比べてみよう

リベンジの時と。小さめになった事もあるけど、オープン仕様でボリュームが少ない。
ボディ成型色は前の方がよかったかな。今回は暗いグレーが強め。
ウインドウは今回のメタリックな方が渋くて好きかもしれない。


比べてみよう

もしも塗装されていたら、かなり見栄えが違ったであろうデラックスクラスと。
これでもサイバーバースの方がグレーっぽさが薄かったのだと思う。シートやウインドウもメタリックな差が。
シボレーのマークがオートボットに。シボレーはそれでいいの?


トランスフォーム

オープンカーだろうとルーフがないだけで、パーツ移動はよくわるパターン。
ただ、いつもなら後部を丸ごと脚にするところを、上部を背中に回すところは珍しい。


サイドスワイプ

サイドスワイプの特徴と言えば、タイヤが足になっていて、商品化しにくいだろうと変な気を遣ってしまうところ。
それでもタイヤを足にしてきた。内側にある棒をカカトにして立たせる事に成功している。まぁ、そうだろうね。


前後

車の外装を上半身に持っていったため、特徴的な脚がスラッと伸び、逆関節の再現もできている。
その分、上半身のボリュームが大きく、なんだかケープでもまとっているかのよう。
サイドスワイプの武器である両腕のソードも再現されているが、腕や外装との一体化でわかりにくいかもしれない。
右手が開いているので、そこを目印にすればわかり易い。ソードで錯覚するけど、腕自体は短すぎる気がする。


比べてみよう

リベンジの時は足のタイヤはダミーで、脚の形としても、いまいちわかりにくい仕上げになっていたが、
今回のサイバーバースではそれらが解消され、長くてより脚らしく、その特徴をよくとらえている。
上半身のボリュームに頭部の小ささがあるかもしれないが、分割線をボンネットのデザインに合わせたためだろう。
背丈はほぼ同じだが、先に書いた腕のバランスはリベンジの方がしっくりくる。


比べてみよう

特徴的なスタイルのよさは流石デラックスクラスといったところ。
タイヤの脚をどういうやり方で立たせるかは、トイによって色々あって面白くもあり、大きな課題かも。


だから余計に大きく見えるかもしれないけど

脚の方から背中に持ってきた車の外装。ウイング部分が首の後ろにちょうど来て隙間を埋める感じが好き。


美脚

やはり脚の再現度はよく、タイヤ、逆関節、サスペンションと、まさにサイドスワイプ。
太ももの後ろ側にシートが付く形になっているけど、あまり気にならない。


ソード

ドアの内側にモールドのように再現された武器。ドアだけならともかく、ウインドウもくっついているため、わかりにくい。
中心部にあるでっぱりは、ビークルモードの時に腕を固定するためのもの。なくても良かったかなとも思う。
右手のみ開いているため、武器は右手のみ装備可能。


剣に剣

改めてソードを装備。こうすると、ドア部分全部が腕に見えてバランスよく錯覚してきた。


今日はこれまで
サイバーバースの下半身に、リベンジ時の上半身があれば完璧かなと思った(無茶です)
小さい体積の中で、無駄なくパーツを使い、よく再現されているとも思えるのでした。


次回「サイバーバース リージョンクラス 007 レッドフット」

不思議体型。


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