サイバーバース リージョンクラス 007 レッドフット

レッカーズのふたりめ、レッドフットは独特なスタイルと言える。


リージョンクラス 007(CVC-17)

ダークサイド・ムーンで登場したレッカーズ部隊のひとり、レッドフット。
同名のキャラクターはこれまで日本に上陸してなかったため、
日本語表記が「リードフット」とされている事が多かったが、
今回を機に「レッドフット」に統一されたのが、ひとつの発明かもしれない。

スタイリッシュな武装レースカーに変形するも、変形後は肥満体型のオジサンの姿になるのが特徴。
キャラクター性を利用したそのギャップは大きく、設定上は素早いことを強調されている。
さらに武器デザイナーとしての能力が高い記述もあり、繊細なのかよくわからなくなる面白設定である。


ビークルモード

機銃やミサイルといった武装が目を引く。
個人的にはここまで武装させられたら、スポンサー関連の多いレースカーにしなくてもいいのではと思うのだけど。
武装で見えなくなったスポンサーってどうなのかと思ってしまう(あるのか特にちゃんと見てないけど)


前後

武器の他にも、ブースターのような造形が気になるところだけど、
武装も含めて、こういった装備の背景が特に語られていないのが寂しい。
レッカーズと言われても、劇中で初めて登場したのは戦闘とは遠いNASAでしたし。




最低限のマーキング。大きさやスペースとしても、こんなものかと思う。
しかし、このごちゃごちゃした造形がたまらない。


比べてみよう

北米などでは発売中止となってしまったデラックスクラス。
日本より市場規模が大きいはずなのに、こういう事が起きるから怖いものですよね。

サイバーバースでは武器がボディに張り付いたようになっているけど、サイズや強度を考えれば当然でしょう。
ボンネットの塗り分けが大きく異なるところだけど、実車はデラックスクラスの赤い方が近い。
しかし、デラックスクラスにはゼッケン「42」がないという、フォローしきれてない部分もある。


トランスフォーム

ボンネットを倒して、畳んである脚を伸ばすよくある変形。
ただ、肩の部分はボンネット側についておらず、腰から胸の方に持ってくる感じになっていて、
手首はわざわざ折り曲げて変形している。その手首折り曲げにどれほどの効果があるのだろうか。


レッドフット

レッドフットの映像での体型を知らず、先にこのスタイルを見た私は肥満体型というのに気付かず、
なんだか妙に胴体が長く、その無駄にくっついているボンネットは何なのかと思った。


前後

視点の合わせ方か何かの問題なのだろうか。どうしてもボンネットが体の一部として見えず、浮いている気がする。


独特なスタイル

突き出た腹部に合わせてなのか関係ないのか、脚も少し曲がったような状態で、真っ直ぐにはならない。
顔も髭にゴーグル(サングラス?)で、ちょい悪オヤジなイメージがある。


比べてみよう

デラックスクラスはボンネット裏側のスタイルが細身に見えるところが、肥満らしさを落としているかな。
上半身にごちゃごちゃと車のパーツが寄せ集まった難しいデザインではありますが。


アクションポーズ

脚をちょっと曲げるだけで垂れ下がったような腹部が膝上に乗るように当たる。でもそれでいいと思う。


いつも通り、武器は付属せず、装備できるのは片手だけ

右手に武器を装備可能。


等身

レッドフット、他のサイバーバースに比べて頭部が大きく造形されているため、並べるとかなり顔デカさん。
他のキャラとの等身合わせではなく、あくまで自身の体形に合わせた頭部造形だと思われる。


懐かしい感じもする

ボンネットを腹ではなく、あえて突き出た胸のようにしてみる。G1キャラに多くいそう。オーバードライブとか。
そうしたところで、短足は変わらないのでスタイルが良くなる訳ではない。


今日はこれまで
独特なスタイルがとても個性的で、私は歓迎するのだけど、
太った髭オヤジのキャラは一般受けは悪そう? いろいろあるから面白いのに。


次回「サイバーバース リージョンクラス 008 ラチェット」

もっと評価されてもいいと思ってる。


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