サイバーバース リージョンクラス 016 サウンドウェーブ

間違えて画像を全部消した時の切なさ。


リージョンクラス 016(CVC-26)

前作リベンジで地球軌道にて登場していたサウンドウェーブが、ベンツ車を得て今作で登場。
経緯はビデオゲームなどで存在するが、変形モチーフがSUVだったりと、いまいち統一感がない。
また、サウンドウェーブ関連のトイや同じくベンツのキューがシリーズ終盤の発売だったりと、
自動車のライセンス関係が影響しているように思えるが、真相は定かではない。

サテライトから車へと変形モチーフが大きく変化したが、同一人物と処理され、スペック数値に変化はない。
軌道上にいた方が通信工作をしやすそうにも思えるが、設定では地上に降りた事でよりできる事がある様子。

トイはフロントグリルのディテールが異なるバリエーションがあるらしいが、お目にかかったことはない。


ビークルモード

フロント、ガルウイングと特徴的で高級なビークル。劇中でグールドの富豪っぷりを見せつけるのに一役買っている。
ビークルがこれである理由がついているのが長所と思える。


前後

このサイズながら、ベンツのエンブレムがしっかりモールドされているのがわかる。
後部は他と比べても凹凸が少なく、ちょっとすっきりしすぎな気もする。


比べてみよう

デラックスクラスは車体の色が薄く、ウインドウが無色透明で全体的に薄く、安っぽく見えてしまうかもしれない。


比べてみよう

ヒューマンアライアンス。大きさやコストも他と違うこともあり、流石の再現力。
クリアパーツの青緑が濃すぎる気はするけど。


トランスフォーム

上半身はいつものボンネット折りたたみと腕の引き出し。脚の変形が特徴的。
車体下部を回転させて、出すというもの。


サウンドウェーブ

劇中のボリュームあるボディとは異なり、スラッと細い。ビークルの形状がそのままスタイルに現れた様子。


前後

いつもならルーフは背中に来るところ、サウンドウェーブは長いフロントが影響してか、ルーフは腰まで落ちている。
でもこれはこれでスカートっぽくていいかもと思った(劇中とは違うけど)
脚の後ろ側も肉抜きしつつデザインを意識しているようで好感触。




車体が影響して長めではあるが、やけに薄い気もする。
サウンドウェーブはキャラ性を生かしてか、腕にスピーカーのような、アンテナのような円盤がついている。
意味はよくわからないが、コンセプトアートを観ると、青白く電撃のように光っている。
サイバーバースはその再現もされているが、腕の細さもあって半円になってしまっているのがもったいない。

腕の内側は二重丸のような形状でジョイントみたいになっているが、特にジョイントという訳でもない。
肉抜きとしての意味もあるのか、ちょっと気になるやり方。




車体下部を回転させて、ずれた分だけ伸ばした脚。
珍しい変形ではあるが、特に劇中に似ているようになる訳でもないため、わざわざこうする不思議さはある。
おかげで脚が逆関節のように見える。


比べてみよう

デラックスクラス、この辺りから車の外装を畳んで、手足の面を構成するような変形が見られるようになった気がする。
(プライムのクリフジャンパーや、ウォーブレークダウンなどのような変形)

発売時からルーフの有り余る処理は問題視された気がするが、サイバーバースでは特に話題になった記憶がない。

ちなみに、デラックスクラスの腕の円盤はスライドし、飛び出させる事が可能であるが、その方がデフォなのだろうか。


比べてみよう

ヒューマンアライアンス。上半身は劇中イメージにかなり近い。
車体のほとんどのパーツを上半身につぎ込んだため、下半身がとても細くなってしまった。
車体後部だけでよくこれだけの長さの脚を確保したものと、逆に感心するところもあるが。


比べてみよう

リベンジの時のサウンドウェーブと。変形モチーフが異なるため、デザインが違うのは当然ではある。
頭部は同一人物としての共通部分が多く見られる。リベンジの方が鋭角で、メカニカルな感じがする。
しかし、こうして見ると、リベンジの方がメタボっぽく見えてしまう。


薄くてちょっと怖い

右手に武器を所持可能。
脚は変形の都合でロール軸まであるが、腰のルーフのために後ろへの可動は制限される。


レーザービークと

レーザービークは劇中のサイズが小さいから、小さいサイバーバースでも出てほしかった気もするけど、
発売されたなかったのは、あくまでリージョンクラスが自動車などに変形するサイズを基本としたからだろうか。




よしよし

サウンドウェーブと関連性を持つディセプティコンは多めのため、劇中でも色々なからみが観たかった。


今日はこれまで
全体的に最後発となったサウンドウェーブが発売。
この時点で、劇中に登場し、大きさがそろったメンバーでは、キューとディーノがサイバーバース化されなかった。
心残りはあるが、全体的に新規設計が多いダークサイド・ムーンのトイは贅沢な方なのかもしれない。


次回「サイバーバース コマンダークラス 001 オプティマスプライム」

コマンダークラスへ。


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