サイバーバース コマンダークラス 007 ハチェット

ドレッズ集結。


コマンダークラス 007(CVC-021)

ドレッズのメンバーのひとり。クランクケース、クロウバーがリージョンクラスだった中で、
ハチェットのみコマンダークラスでの発売。変形モチーフも大型に分類される戦闘機となっており、
劇中ではサバーバンにそろって変形したのに、バラバラという結果になった。

確かにサバーバンからみんなモンスター的なディセプティコンに変形しても同じに見えてしまう気はする。
このハチェットは四足のため、他の2体よりはシルエットに大きな違いがとれる方ではあるだろう。

監視部隊ドレッズということで、それまでの2名は破壊工作の得意さが設定されていたが、
ハチェットは特にそういう類はなく、純粋に攻撃と機動の特化が設定されている。


ビークルモード

黒のボディにゴールドライン。こういう高級チックな色に弱い自分。
先端は軟質なパーツ。今までのEZコレクションやサイバーバースの飛行機に比べても大きいためかも。


前後

変形後の腕が隠しきれていない。スタースクリームなどこの時期のアイテムに多い気がする。
飛行機のボディ部分はかなり綺麗にまとまっていて、変形に必要となるヒンジも目立たない。


色のせいもある?

他のコマンダークラスに比べてもボリューム感がかなりある。錯覚だろうか。
太くて厚みがある機体がそうさせているのだろうか。


着陸脚

回転などはしない車輪。それよりも、ミサイルの羽パーツがそれを綺麗に避けるように配置されているのが好き。
別にジョイントでもないけど、この密着でフィットな感じが接続やら合体やら統一感を感じれて嬉しい。


ミサイル…でいいんだよね?

両翼につけられたふたつのミサイル。形状的に小型ドローンのような脳内設定にしたくもなる。


トランスフォーム

手足が出てきて、機種が伸びて尻尾になる。
スカイリンクスの前後が逆になったような変形イメージ。


腕のところ

この小さい突起が固定用ジョイントとして働いていた訳だけど、こんな小さいのに効果的だからニクイ。


ここが好きです

変形の時の腕パーツ。ふたつのパーツが合わさって太い腕になるのだけど、
まずここ、わざわざふたつのパーツを合わせるのがすごいと思う。普通なら合わせずそのまま腕にしそう。

しかもこの合わせる時の内側の肉抜きモールド。コードやシリンダーのようなメカ表現がたまらない。
飛行機の時はこれが外側に出ていたけど、変形して合わせてしまえば見えなくなる。
メカな飛行機からモンスターな実写デザインに変形。変形後は内部メカとしても解釈できる。この変化が実に面白い。


ハチェット

4つ足が特徴。かといって何の動物という訳でもなく、いつものエイリアンデザイン。
ビークルと同じようにところどころあるゴールドがかっこよくもあり、不気味でもあり。
劇中は戦闘機になっていないため、背中にあのような翼は当然なく、デザインに差異は多い。


前後

うまく撮れず。
2本あった戦闘機のノズルが割れて、花びらのように分かれ、それらで首周りを覆って襟のようになるのが面白い。




後ろ脚が真っ直ぐに展開しないため、綺麗に接地されない。
そこは特に気にならないのだけど、姿勢として正しい向きが気になるところ。




やっぱりこの黒と金の組み合わせに弱い自分。鼻のところがちょこんと黒いのがかわいい。
コンセプトアートを見ると、鼻には鼻輪のようなものがついているので、黒いところの周りがそれなのかな。
ドレッズ特徴の4つ目はわかりにくい。


白いと同化してわかりにくい

機種を伸ばしてできた尻尾。首に見立ててキャノピーを頭にした俺変形もできるだろう(やらない)


起立

こうして見ると、肩は結構変な位置にあるのかもしれない。普段は気にならないからいいけど。
元々の戦闘機のボリュームもあって、いいガタイ。


腕が長いので突き出したくなる

脚は短く、変形に必要な最低限な可動を重視のため、そこまで動かない。
腕が大きくて表情をつけるのに有効ではあるが、首が全く動かないのが惜しい。


6本の指もドレッズならでは

正面から腕を伸ばして迫る感じが似合う気がする。


武器

ふたつの武器の先端を回転させて変形。銃口が出て来るけど、形状が違うものが出て来るとは思わなんだ。
同じデザインのものが違うデザインの武器になる。地味だけどこういうコダワリが楽しい。


武装

翼に取り付けることが可能。コマンダークラスらしいプレイバリュー。
もちろん劇中にこのような武器は登場していない。


何の武器を手に持たせても似合いそうにない

大きな手でも武器は手にも持たせられる。
正面に持たせても、肘の関節が横を向いてしまうため、腕が真っ直ぐ伸びた状態になってしまう。
首が固定なのも似合わない要員だろう。


合体

武器の形状の違いは他にもあり、接続が可能。本当につないだだけで、一体感はイマイチか。
それでも同じようで異なる武器が変形合体するのだから、詰め込んだ内容と言える。




他の武器を拝借。固定砲になりそうなデザインが似合うと思う。


ドレッズ集結

黒い部隊。戦闘機の参戦で一気にバランスというか統一感が崩れた気はする。
大型でもいいからセキュリティ系な乗用車がよかった気がしないでもない。


なんやかんやで揃う嬉しさ

クロウバーやハチェットは、このサイバーバース以外では商品化されなかったため、3名そろうのがこれが唯一。
サイバーバースとしては誇らしい事かもしれないけど、特にキャラ的に人気ないためか問題視されてない気もする。
背丈が低いためか、3名を横に並べても特に大きく感じないのはいいかも。
ハチェットは大きいコマンダークラスのため、サイバーバースではないデラックスクラスと並べる人も多いかも。


今日はこれまで
なぜ戦闘機と思いつつもつくりは細かく、コダワリが溢れ、パーツも効率的な配置と面白いもの。
獣型は4つの脚を伸ばしただけで完成という変形で終わりがちになりそうだけど、そんなことはない。


次回「サイバーバース コマンダークラス 008 バトルスチールオプティマスプライム」

武器が欲しい。


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