サイバーバース アクションセット 001 バンブルビー&モービルバトルバンカー

確かにアクションセット!とは書いてあるけど、それがカテゴリー名でいいのだろうか。でもそうするしかない。


アクションセット 001(CVC-002)

世界をつくり上げるのをコンセプトとしているサイバーバースでは大型オプションが付属したアクションセットがある。
オプション…主に大型ビークルは三段変形し、付属トランスフォーマーを様々な形でサポートする。
その中で基地やバリケードのような地に着いた形態では、他の同形態のものと連結が可能となっている。
多くのラインナップが映画劇中で未登場のため、まさにオリジナルの世界観を構築できる。

ジオラマ風のパッケージになっており、開封後も内箱は背景として利用できる。

バンブルビーとセットになっているモービルバトルバンカー。
他のラインナップと異なるのは、他がサポートメカとの接続や合体に特化しているのに対して、
バンブルビーが直接操作しない人間用ビークルがセットになっていることだろう。
人間に対して友好的なキャラクター性から来たものかもしれない。

モービルバトルバンカーは映画のコンセプトアートか何かに設定があったような気がしたけど、
探して見つからなかったので気のせいかもしれないし、適当を言うのもアレなので黙っておく。


アクションセット

バンブルビーとモービルバトルバンカー。荷台がついた装甲車のようなビークルにバンブルビーが搭載。
枠も柵もなく、固定される訳でもないため落ち着かない。オープンだからこそ他のビークルも搭載可能ではある。


ビークルモード

まずはバンブルビー。ボンネットの黒ラインは健在であるが、相変わらず毎度微妙に変えて来る。


前後

フロントの塗装が黒ではなく、シルバーなのが特徴のひとつ。リアが無塗装なのはよくあるパターン。


どこかで見たことある

横には羽のようなものをまとったオートボットエンブレム。


意味はあるのか

エンブレムはリベンジの時に発売されたリーコンバンブルビーのと同じもの。
同じ偵察任務とかけての流用だろうか。ただの使いまわしだろうか。


比べてみよう

通常のバンブルビーと。成型色も異なるが、
黒ラインの減少とウインドウがゴールドになったことで黄色さが強調されたように見える。


バンブルビー

変形すると車体のストライプが目立たなくなるために、違いがわかりにくなるのもいつも通り。


前後

腰をわざわざシルバーに塗るなら、右手の銃をシルバーにしてわかりやすく差別化して欲しいと思うのだけど、
私の願いは届かない。


比べてみよう

心なしか、水色の目が大きくなったような。かわいさアップ。


APCモード

ミリタリー色の強い装甲車。モービルバトルバンカーは名称はG.Iジョーからとか。
大きさのわりにダミーのタイヤが混ざっていてがっかり。モールドも通常のサイバーバースより甘め。
タイヤ以外の本体モールドはそうでもないため、なぜタイヤだけとも思う。


好きなようにすればいいと思う

車体上もタラップのようになっているため、2台搭載としてもいいのだろう。
それでもルーフ側に飛び出るのは必須なので無理矢理っぽさは出る。
オープンなトレーラーのため、コマンダークラスの搭載も楽々。


なぜ武器を付属させないのか

車体にある3ミリジョイントには、他のアイテムに付属する武器を装備可能。


トランスフォーム

それほど印象が変わらない変形。


アサルトビークルモード

車体からスプリングで発射可能なミサイルランチャーを展開し、荷台を立ててシールドとする。
アサルトビークルと言うからにはビークルであり、このまま走ったりするのだろう。たぶん。


完全変形と言えるのだろうか

APCモードではミサイルは荷台の裏に格納されている。
先のアサルトビークルモードに変形させる時、シールドを1度外さなければこのミサイルは取り出せない。
細かいことかもしれないけど、ここが気になって仕方ない。


このまま走るって怖くね?

この武器を操作するのは付属するバンブルビー。
武器を手で掴むことが可能なのだが、思い出してみよう。なぜかリージョンクラスは片手しか持ち手がない。
武器をしっかり持とうにも、否応なく片手で操作することになる。
しかもビークルの上に立たせるにも固定するものがなく、接地面も大きくない。とても不安定。


操作しているのかされているのか

武器の部分は回転や上下に向きを変えることが可能。
自由に動けば動くほど、その武器を持っている側の不安定さは増す。


トランスフォーム

前部を特に意味もなく思いっきり開いてしまうのが、大胆でどこか懐かしい気がする。


バトルベースモード

横に広げれば基地モードというイメージはどこからきたのか。
バトルベースと言いつつ、メインはビークル発射のように見える。


さっきのように操作しないでいいんじゃない

武器は取り外し、バトルベースモードになって初めて出た別ジョイントへの移動が可能。
ジョイントだけのために、この無駄に大きい謎の円筒パーツを出したのかと思わなくもない。
デザイン的にどういう意図なのだろうか。


ビークル待機

APCモードとそれを裏返したようなバトルベースモード。結果的にビークルを裏にも表にも乗せる不思議なマシン。


アナログ

レバーを下げるとタラップが上がり、ビークルが発進する。特にスプリングもなく、本当に向きを変えただけ。


基本こうなる

乗せるビークルや位置によっては、タラップ中央部の平坦部分にひっかかって詰まる。
平坦部分がもう少し下にあって、全体的に坂になればよかったのだけど、タラップ変形部分と重なるため難しかった?


どこにいればいいんだろう

ジョイントには他アイテムからの武器をセット可能。
アクションセットには5ミリジョイントもあるため、サイバーバースにはないメックテックウェポンも装備可能となった。


連結

サイバーバースの特徴のひとつ、基地連結。昔で言うスクランブル戦士の基地モード連結などに似ている。
本当にただ接続しているだけであり、接続しなくとも横に並べているだけでも雰囲気は変わらない。


こっちでも連結

向きを変えても接続が可能である。ただ、この方法だと先のギミックのレバーを操作しにくくなる。


シールド?

タラップの裏に格納され、ミサイルの取り出しにはいちいち外さないとダメだったシールド(嫌な言い方)
ちゃんと装備できるようなものではないため、実はシールドではないのかもしれない。


ステルス機

シールドを展開し、翼のようにするとステルス機になる。
大きさがあまりにオカシイことになるため、ステルス機の形をした何かなのかもしれない。


地味な違いでどっちでもいいじゃんと思えて来る

ステルス機の翼の向きを変えてバンブルビーの背中に装着可能。
上下関係なく背中に装備できるため、なおさらステルス機の翼の向きはどうでもよくなるというか、
どっちが正しいか忘れてしまうから、どっちでもいいやとなる(ステルス機らしかぬ翼の向きにするのが正しい)
そもそもステルス機の中心部のデザインが前後わかりにくい気もする。


前後

バンブルビーの背中に挟み込むため、実質バンブルビー専用となっている。
オプティマスのジェットウイングのようにジョイント仕様なら互換性が出て遊びの幅が広がりそうなものだが。
サイバーバースはジョイントや付属武器の規格を合わせて互換性のあるものを用意しているはずなのに、
その数が豊富ではないため、可能性の幅を狭めているように見える。


アクションポーズ

飛び立つように。


やろうと思えば

翼にあるジョイントは本来、タラップ格納時の固定用だが、武器を接続可能。
バトルモービルバンカーを含めて武器を接続できるところがこんなにあるのに、何一つ付属してない。


ずべべべ

翼をバンブルビーにつけても、モービルバトルバンカーはどの形態にもなれるため、
(アサルトビークルモードではシールドのないただのタラップの裏になるけど)
連携をとるような遊びを想像するのがいいかもしれない。


内箱

内箱は組み立てなおすと背景ジオラマとして利用できる。
興味を持たれないのか、あまり話題になっていない気がする。


ジオラマ

組み立てなおすと言っても、パッケージに入っていた状態から横に広めに開く程度。


現場に到着

バンブルビーが暴れ回っているようにしか見えない。
アクションセットにはこの背景ジオラマは小さすぎると思う。


悪役を用意

ディセプティコンを用意してバトルシーンを演出。それにしたって背景の被害が大きすぎる。


気にする人は少ないと思う

アクションセットの中でも、バンブルビー&モービルバトルバンカーのみ背景が日本と海外で異なる。


これ撮影するために初めて組んだ

上が海外版、下が日本版。
設定時間の差か、全体的に色の明るさが違う。そしてそれ以上に背景に映っているものが違うのが大きい。


日本での発売は7月

背景にある特徴的な建造物。原子力発電所と思えるそれが日本版では削除されている。
これが発売された同年に東日本大震災があったことを考えると、それを考慮しての削除と予想できるが真相は不明。


今日はこれまで
人気キャラクターであるバンブルビーと大型ビークルとのセット。
カマロと装甲車の組み合わせ、他のアクションセットに比べて上に乗せているだけという連動。
バンブルビーとの繋がりが薄い気はする。もちろん自由に世界観をつくればいいため、
別にバンブルビー以外のキャラクターを組み合わせてもいいのだが、ちょっと関連がわかりにくいセットかも。


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