サイバーバース アクションセット 002 スタースクリーム&オービタルアサルトキャリアー

確かにアクションセット!とは書いてあるけど、それがカテゴリー名でいいのだろうか。でもそうするしかない。


アクションセット 002(CVC-003)

スタースクリームとセットになっているのは映画劇中でも多く登場した戦闘機、オービタルアサルトキャリアー。
デザインはそれだが、劇中イメージとは異なる用途で遊べるようになっているのは意図してのことか。

劇中ではスタースクリームとの関連性はなかったが、リージョンクラスの空中ディセプティコンとして選ばれたか、
もしくは逆で、プレイセットのためにスタースクリームを付属させるのにリージョンクラスになったのか。
もしも後者としたら、戦闘機で大型のスタースクリームがリージョンクラスなのに合点がいく。

日本では、スタースクリームのリージョンクラス単体は未発売のため、このアクションセットのみとなる。


アクションセット

スタースクリームとオービタルアサルトキャリアー。スタースクリームは格納されている。


最初にイメージしたのと違った

あんなカプセルっぽいデザインしているから、中に納まっているのかと思ってたら、
まさか吊り下げているような簡素なものとは思っていなかった。


スタースクリーム

リージョンクラスで記述したのと同じになるが、発売はこのアクションセットが先。


前後

機体の裏に手足を隠すも、手首が目立ってしまう。


コスト的に?

エイリアンタトゥーが全身にあるも、垂直尾翼のみ省略された。惜しい。でも頑張った方なのだろう。


比べてみよう

リージョンクラス単体版は映画1作目のようなリアルなF-22に、今回はリベンジ以降のタトゥー入りに。
どちららも劇中にあっただけに、両方出てくれたことはありがたい。


比べてみよう

リベンジのEZコレクションと。タトゥーの量が圧倒的に増えた今回。情報量の多さでかなりリアルに。


スタースクリーム

翼の裏側にポツポツが少し気になるのだけど、何なんだろう。


前後

偶然なのだろうけど、ガチャガチャ入っていたタトゥーが変形すると見える部分的に、シマシマ模様に。


比べてみよう

単体の方は変形すると青い部分が見えて、劇中イメージから離れてしまったけど、今回の方は普通に。


比べてみよう

リベンジのEZコレクションは黒くて太いラインが目立ちすぎていたのに対し、今回は塗り分けの細かさもあって程よい。
黒い部分が三角っぽいところの内側と外側という違いが面白い。


アサルトクラフトモード

くすんだような汚れが、多少なりとも成型色の安っぽさを消している。
劇中ではレッカーズが搭乗者を引きずり出し、バンブルビーが狭そうに乗り込んだりで印象深い。
実際はこんなにシンプルではなく、実写映画らしくゴチャゴチャしたデザインだが、シンプルに丸っこくなっている。


カーゴ

リージョンクラス搭載場所。薄くて空洞で不安定。もっと密閉間が欲しかった。
固定できないため、スタースクリームを搭載した時、ガタガタして引っかかっている程度にしか感じない。
下から開くため、着地状態から乗り込むようなアクションができないじゃない。


スペースに入れば

ガラガラのカーゴのため、他のリージョンクラスもものによっては搭載可能。
いろいろ搭載できるように、あえて空洞化したのかもしれないけど、
自分としてはスタースクリーム専用にしてもいいから、きっちりやって欲しかった。
でも、劇中からバンブルビーを乗せたくはなるだろう。ただ、こういうやり方ではないだろうけど。


前後

ブースターのところを目と思って見ると顔っぽくなるよね。
(ちょっと変形させて顔っぽいとした画像あったけどやめた)


確かに動いていた

ブースターは回転が可能。変形の都合もあるのだろうけど、こういうの好き。


コスト的な問題かと思ったらそういうものだった

機体右側の武器のみスプリングでミサイル発射可能。左側にないのはそういうデザインだから。


穴はあっても武器はない

他商品から武器を拝借して装備。圧倒的に武器の種類の方が少ないため、なんとかして欲しかった。


トランスフォーム

劇中ではアサルトクラフトモードのみでも、アクションセットとして3段変形。
開きます。てっきり空洞と思ってました。


スペースクルーザーモード

先の画像と比べてわかるだろうか。空洞と思っていた部分にプレートが1枚入っていて、
開くとスライドしていって、蓋の裏側に定着する。なんて無駄にこだわった設計なんだろう。
最初から蓋の裏にプレートつけとけば事は済むのに。


外にむき出しですか

空母のような形状で、海に浮いたりするものかと思っていたのですが、名前はスペースクルーザー。
この状態で宇宙で待機しろと言うのか。上に乗るとかそういうのではないのか。


乗せるだけですので

コマンダークラスでも好きなトイを配置可能。


やろうと思えば

リージョンクラス2つを並べることも。窮屈だけど。


もっと搭載したかったけど

変形させると、アサルトクラフトモードにあったカーゴ部分にパーツが侵食するため、スペース激減。
実質乗せることは不可能となる。


バトルステーションモード

いわゆる基地モード。エンジンが地に着くのが好き。


プレートがスライドして床の高さが変化するの

蓋を半開きにすることで、プレート部分が自動的に段差になるという。地味にすごい。
蓋の裏側にプレート1枚つければいいものを、わざわざスライド自動変形にしてしまう無駄さが素敵。


ここをなんとか

先端部分、開く。意図はわからないですが、基地として開く。それはいいのですが、
個体差なのか、私のはすぐ開いてしまう。落とし穴のようにすぐ開く。
先のスペースクルーザーモードにしても、乗せることができない。乗せたら落ちる落とし穴。

左右の蓋をもっとしっかり固定できるようにして欲しかったし、
スペースクルーザーモードの時は開く必要がないのだから、変形して武器を下に回すとき、
武器がこの蓋の下に少しでも入るようにして、下から抑え込むような設計にして欲しかった。
左側だけ、武器を完全に下に回すと、プランプランで常に開いた状態になる悲しさ。


後ろ

カーゴ部分は確保されてはいるけど、前に書いたように開くには底を開くため、
どっしり構えた基地モードで開く気が起きない。


搭載タイプが大きさが必要

スペースクルーザーモードでも思ったのだけど、この商品はもっと大きければ評価が変わったはず。
搭載のキャパもそうだけど、さっきのコダワリのあるプレート自動変形によって生まれる段差。
こんな小さい段差ができたところで何になるのか。2階建ての高さになる訳ではないし、
台座として座らせようにも、リージョンクラスは膝が曲がる訳ではないため、綺麗に座れない。
かといってコマンダークラスほどの大きさもない。蓋の裏側の空洞も利用できない。もったいない。


武装された玉座のように

武器や仲間をわらわらと。


接続

他アイテムとの接続が可能。画像だと隣に置いているだけにしか見えない。


内箱

ジオラマベースとなる内箱。利用している人がどれだけいるのだろうか。


ジオラマ

組み立てると破壊された都会。ビークルの内容といい、劇中でのシカゴの決戦として扱うところ。


どん

置いた時点で背景が埋まる。


ローアングルで

スタースクリームが降り立った的なシチュエーションで。せっかく空飛ぶヒトたちなのに。


地上用として利用しようと思ったけど

このジオラマの縦に折る部分、なぜこのビルの真ん中という半端な場所なの?
奥の方にサイバーバース配置したら、地面になってるビルに立つという、意味がわからない状態になるんですけど?


今日はこれまで
劇中でも登場したビークル。形状は同じでも遊び方はトイならでは。
それはそういう方向としても、スタースクリームのビークルへの搭載や配置が綺麗にいかない印象。
リージョンクラスがすっぽり収まる大きさならば、劇中通りの遊びもできたりで、見る目がもっと変わっただろうな。
でもプレートの自動変形のようなのは好き。やりたいことが伝わって来た感じ。


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