サイバーバース アクションセット スペースシップ アーク

ビッグアイテム。


プレイセット(CVC-001)

ダークサイド・ムーン、始まりの一手となった船。実写サイバーバースの中で最大アイテム。
劇中ではプロローグとして墜落したくらいだが、トイ世界では持てるプレイバリューを発揮する。
劇中未登場の「オートボット ローラー」が付属。

海外パッケージにシールを貼るなどして、基本的に海外と同一のものになる中、
日本オリジナルパッケージが用意され、ギミックなどを紹介。それでも統一感を出すためか、
日本語だけでなく英語表記もわざわざ散りばめられている。
海外では中のローラー部分のみウインドウになっており、写真ではなくパッケージ越しに見れる。

また名称も異なり、日本では「スペースシップ アーク」で、海外では「オートボット アーク」となっている。
あまり印象は変わらないか。


アクションセット

G1時代、地球に墜落したアークの名を持つ宇宙船。
実写1作目での劇中では隕石に変形したの飛来であり、宇宙船が映像でしっかり描写されたのは今回初めて。
センチネルプライムが搭乗していたため、今回のセットとは別でセンチネルがセットのバージョンも海外で限定である。


ビークルモード

劇中では登場していないローラーが付属。大きくはないが、つくりが細かいのでコマンダークラス相当だろうか。
G1時代コンテナと同様にオプティマスの一部とも言える装甲車が実写映画ではアークに付属。
プライムの持ち物の管理と思えば、その名に相応しいポジションなのかもしれない。


接続

月面車に変形。アークが辿り着いた月でその姿になったという想像もできる。
太陽パネルなのに余計なアンテナなどがつきすぎている感じが。


アームうねうね

コンパクトなつくりのわりに、アーム部分の可動範囲が広い。
モニタと思わしきものがあるが、青一色で単調すぎな気も。


トランスフォーム

なんとなく、ずれていたパーツをまとめるような変形。
ビークルモードに面らしい面がないので、それを整えるようなパーツ移動がそう感じさせる。


ローラー

左右非対称の姿。右腕が月面車のアームで直角でメカメカしいのに対して、
左腕が曲線が多い生々しさを出している。変形の都合もあるが、左右で肩の位置のずれで余計に異形な姿に。


前後

背中のパネルでパッと見では思わないが、かなりほっそりとした体格。


アクションポーズ

上半身にボリュームがあり、右腕のアームはビークル時の遊びも考慮してか可動多め。
一方で左腕は肘が曲がらず、リージョンクラス並。
どうでもいいけど、私の所有の脚に緩い部分があるけどデフォなのかは謎。


大型でもこれしかない

宇宙船まるっとあるわりに、装備可能な武器はこのアームのみ。
このアームも本来は基地で使う宇宙船装備寄りのため、実質武器はないレベル。
装着できるジョイントはたくさんあるのに、肝心の武器が本当に少ない。


搭乗

ハッチを開けてローラー搭乗。もちろん実際のアークはもっと大きい。
特に固定などなく、空間に入れておくのみ。サイズ的に余裕があるため、リージョンクラスなら色々いける。


あなたがいなくてどうする

船長、入れないんですわ。


武器をかき集め

メックテックウェポンやサイバーバースの武器を装備。
ジョイントが平行に並んでいるので、銃を装備しても前に向けると重なってしまう。
気にせず遊ばれるかもしれないけど、もうちょっと考えてもいいんじゃないかと思う。


後ろ

TFトイでここまで深々と穴が空いたノズルはあまり見かけない気も。
後ろの尾翼なのかわからなパーツにはジョイントあり。
変形の都合もあって可動できるようにしたのだろうけど、ここだけ可動できるってのも一体感的に不思議な気が。


いまいち駆動音の出し方わからない

スイッチを押せば銃撃音や駆動音。コクピット後ろが光るが、これは基地の時の光が漏れているのが正しいか。


基地形態がメインか

スイッチで武器が発光。機体に大きく隠れるため、あまり目立たない。
アークではライトギミックはあまり活用できてないのがもったいない。


バトルステーション

蓋を開けるように持ち上げ、連動して横にも展開。細かいところは手動で基地設備を変形。
完全にトイオリジナルとして登場。トイプレイバリューを求めるサイバーバースの世界。


そんなに効果的なものなのか

正六角を並べた蜂の巣構造。部分的に抜け落ち、穴あき状態。どこか強度的に不安視しそうだが、問題はない。
問題はないのだけど、どこか気になる。プラスチック量を減らしたコスト削減の意味もあるけど、そこまでかと思う。


特に何って訳でもない

司令塔のような高いところ。
なんとなく、縦横に広げておけば基地というイメージはある。


自分で考えて

司令塔の床が開く。小さいので通れる訳ではない。どうすればいいのか。


エナジョンブラスター

日本パッケージでカタカナ表記されているが「エネルゴンブラスター」ではなく「エナジョンブラスター」となっている。
このパッケージ以外では見た気がしないのが、どうして統一感が出せないのかという疑問がある。
なお、海外版には特に名称表記はない。


ギミック

エナジョンブラスターは台座ごと回転し、スイッチでライト&サウンドが発生。


名前はない

スペースシップから変形することで、スイッチが切り替わり、サウンドは変化。
基地状態でもライト&サウンドのスイッチはひとつなので全て共通。なので全ての武器が同時に発動する。


タラップ

レバー操作で床が傾き、発射可能。TFトイでは懐かしいくらい珍しい気が。


エナジョンレールカノン

やはり海外版にはなく、エナジョン表記の日本パッケージ。
スプリングによってミサイル発射。左側のみで、右側はダミー。ミサイルを刺すだけで発射できない。
これもコスト削減というのか。


これも何だろう

5本のアームが集中している。どうしよう。


とりあえずスタースクリームを

こう使うのかな。トイオリジナルだから自分でそうだと思えばいいと思うけど、気になる。


リペアプラットフォーム

ベッド展開。基地なのだから攻撃だけでなく、こういう設備も当然あるもの。
ここにきて別パーツのアームを利用。
もっといろいろパーツつけて欲しいと思うけど、コスト削減の気配りが見て取れるので強くも言えないのか。


せっかくのアームが隠れてしまう

サイズ的にリージョンクラスがよい。
どの設備もそうだけど、リージョンクラスに合わせて設計したとかではなく、
大きくつくるのは大変で制限があるから、コマンダークラスではなく小さいリージョンクラスに合わせるしかなかった。
ということなのだろう(想像)


ケージ

牢屋。ディセプティコンを捕らえるのだけど、中心部が大きく開いている。
スペースシップモードに変形する時、この空間にエナジョンブラスターが来るため。
スプリングが仕込まれているため、開いたままにはできない。


逃げれるんじゃないか

入れてみたけど、やはり密閉に不安が。


いけるか

手を伸ばせばエナジョンブラスターに届くのでは。危険なのでは。無理あるか。


さぁ、戦いだ

適当にキャラクターを配置。
基地接続の存在を忘れてたけど、それはアクションセットの方でやったから、まぁ、いっかと。


今日はこれまで
人型に変形せず、完全に基地アイテムというあまり見ないアイテム。
高額ながらそれでもパーツの使い方にコストを気にする様子が見られた。
ダークサイド・ムーンはデラックスクラスなども小型化してコスト削減が見られたため、
もう少し違う時代で登場していたら、また違ったものが出て来たのではないかと思えなくもない。
ともあれ、作品のキーとなるアークの立体化は唯一なので、貴重な存在であるに違いない。


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